カメのblendar作業を久しぶりにやるよ\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 【ころなとサリー AdventCalendar 2015/12/8】
2日ぶりの、sakuriverです。
今回と次回は2回に分けて、blendarについての記事を作成していきます。
何でblendar?
昨年ですが、Kawazで参加した時のadventcalendarで、sakuriverのアイコンについて作成しなおしをしていました。
その時に、bolendarを使用して作成していたので今年こそはカメドットを完成させたいと考えたためです。
現在の状況
どこまで進めるの?
blendarについて、ここ最近怠けていたのでどこまで進めるのか分からないのでとりあえず、
第1回目は1時間やるよという感じだよ(=゚ω゚)ノ
一応、やろうと思っていることはあるんでしょ?
まずは、現在のカメドットと比較して「パーツ」が足りていないのでそこを揃えていきます。
パーツという書き方をしたのは、僕の中ではモデリングってプラモデルに近いと思っていて、
構成があっていてこそと考えているからです。
パーツを揃える内容ですが、下記の2点になりだお\(゜ロ\)(/ロ゜)/
・目がないので、黒い四角形で追加する。
・甲羅がないので、背中に甲羅を追加する
目がないから、追加するよ(=゚ω゚)ノ
目がないと歩くことが大変そうだから、まずは目をつけてあげるよ。
工程は下記の3つだよ。
・四角形のオブジェクトを作成する
・オブジェクトのサイズとか場所を調整する
・調整したオブジェクトをクリックして、マテリアルを追加しディフューズで任意の色に設定する
目を付けたカメ
カメドットに、甲羅をつけてあげよう
目が付いたから、次はカメの代名詞である甲羅を追加するよ。
甲羅を追加するために、まずはカメドットを後ろ向きにしてあげます。
回転させたカメドット
次に目を追加した時と同様に、オブジェクトを作成して、配置します。
やったね
感想
パラドックスを触った時は、結構難しかった記憶だけあったのですが、今回触ってみたときはすんなりいけました。
次回やるときには、甲羅の精度を上げたり材質を爬虫類のカメっぽくする部分について取り組んでみたいと思います。
それでは、次回はころなさんでJobSchedulerについてだそうです。
任せたよ\(゜ロ\)(/ロ゜)/