年の功より亀の甲

カメがプログラミングとか技術系について書くブログです。

知らないと怖いPerlの内部文字列

こんばんはー

ここ最近プライベートでの用事でどたばたしていたリバーです。

さて、久しぶりのPerl日記ですが、本日はタイトルどおりPerlの文字列に費えのお話になります。

プログラム内ではファイルに書き込んだりする場合がありますが、Perlでは

Perl内での文字コード → ファイルに書きだす文字コード

事前にプログラムで変換をしておかないと、文字化けを引き起こしてしまいます。

さて、この文字化けの話ですが、文字列をファイルから正常に読み込めても文字化けしたまま取得をすることになります。
ファイルから読み込んだ文字列を比較したり出力する場合も ファイルから読み込んだ文字コード → Perl内部での文字コードにあわせてやる必要があります。

入出力についてはぴんと来るのですが、正常に読み込めた文字列をファイル内部で比較する時まで、変換の必要性があるとは知らず、今回はハマッってしまいました。

今回はお仕事がすごく軽いものでPerlでの実装や解析については、来週からは無い予定になります。
非常に短期間ですが、新しい言語を勉強することは非常にためになりました。
また、いい経験値にもなったと思います。

それでは、長文を読んでいたいだいてありがとうございました。